コルシカ島秘伝の味

今日は、久しぶりに何もすることのない日曜日でした。外は曇り空で見るからに寒そうだったので、外出するのは諦め、前から気になっていたレシピを実践することにしました。その名も「コルシカ島 秘伝の味」のポテトパイ♪よく読んでいる雑誌のモデルさんが、ある番組で「コルシカ島」を訪れたとき、ステイ先のホストマザーから教えてもらったというレシピで、ずっと「作りたい!」と思っていたんです。

パイは食べるのも作るのも大好きで、昔からよくアップルパイやチョコレートパイなどを作っていた私。でも、パイ生地を作るのが面倒で、いつも冷凍パイシートを利用していたんです。ところが、パイシートを使って作ったパイは、どこかオイル臭くて、フィリングの風味が損なわれてしまいがち。その点、このレシピは、パイ生地から作るのにその工程がとっても簡単で、面倒くさがりの私でも「やってみよう!」という気持ちになれました。

初めて作るパイ生地。
レシピ通りの分量でやってみたところ、手がベチョベチョになるくらいゆるい生地になるというアクシデントもありましたが、小麦粉を足していくうちに程よいやわらかさになり、一安心。出来上がった生地をボールで寝かしている間に、フィリングを用意します。じゃがいもをゆで、串が通るくらいになったところでボールに投入。刻んだにんにくやチーズと混ぜながらつぶし、塩、こしょうで味付けをした後、オリーブオイルを足して全体をなめらかに。本当は羊などの臭みのあるチーズをおろして入れるらしいのですが、あいにく家にはなかったので、今日はよくある「とろけるチーズ」を数枚手でちぎって入れました。
そうこうするうちに、30分経過。打ち粉をした台に生地を広げ、パイ皿より少し大きめに伸ばします。パイ皿に生地を敷いた後は、作ったばかりのフィリングをいっぱいに詰めて、ここにもオリーブオイルをたっぷりと。レシピには、「チーズの粉をふりかける」とありましたが、ポテトには玉ねぎが合うような気がして、ここは勝手に家にあった「玉ねぎの粉」をふりかけてみました。
オーブンに入れて焼くこと20分。出来上がったパイは、香ばしいパイの香りとポテトから出るほっくりした湯気の香りがあいまって、何とも食欲をそそる一品となっていました。ナイフで切れ目を入れると、中までアツアツ&ホクホクでいい感じ。食べてみると、もうひとついい感じ☆初の「パイ生地から作るパイ」は、なんとか成功しました。

このパイ、甘みがないので、ランチの一品としても十分いけます。今度は、ポテトやチーズの他に、きのこやほうれん草などを入れて、また一味違った「コルシカパイ」を作ってみたいな。
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by kunemo | 2005-12-11 22:05 | スイーツ
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